「『おとなのひきこもり』になった時、考えてほしいこと」を観覧してみた!

■近況報告

人生は一度きりなので、いろいろなことを体験したい。「視野を広げたい」とも言い換えられますが、首を振った程度では、せいぜい周辺が見えるようになるだけ。視野を広げようと思ったら、自分の立っている場所を変える。これで最も効率的な手段です。そんなわけで最近、有限会社ブンヤの代表取締役というポジションを残しつつ、ほかのオフィスに電車出勤して働くというプレイをしています。いわゆるサラリーマン風な生活を送っているのですが、メリット・デメリットの両方を感じます。

メリットは、いつも同じ環境で働けること。ちょっと前までは派遣会社に登録し、指定された現場で肉体労働をしていたのですが、この場合、集合場所と解散場所が毎回異なります。ところが会社勤めになると、毎回同じ現場で同じ時間だけ働けば、給料をもらえます。しかも日給換算で日雇い労働の2倍弱も!あと毎月シフトが組まれるのですが、変更がない限り、約1カ月先まで予定が定まることは、かなりありがたい。日雇いの派遣労働だと、自分に仕事が回ってくるかどうか、毎日が勝負ですからね。

一方デメリットは、プライベートの時間が短くなったことです。片道1時間の通勤プラス休憩込みで8時間の労働となると、その日は仕事以外のことをする気力がなくなります。世のサラリーマンは週休2日でこんな日常を過ごしているのかと思うと、尊敬の念しかないですね。あとは、活動の意欲が低下したように思います。もともと予定を立てていないと、休日は家でゴロゴロして終了というタイプなのですが、その傾向が強まった気がします。

いま6連休の4日目ですが、初日の8月9日(金)は、会社勤め以外の仕事と錦糸町で行われた講習会に出席して終了。10日(土)は、コミックマーケット96の声優島で2冊ほど買い物をして終了。i☆Risのリリースイベントが中止になったことも、やる気の低下に拍車を掛けました。11日(日・祝)は、澁谷梓希さんのイベント(夜の部のみ)に行っただけで、それまでは、ちょっと事務系の仕事をこなした程度。そして本日12日(月・休)は、朝からゲーム三昧で、さすがに「これは良くないぞ」と思い、こうしてパソコンのキーボードをたたいているという感じです。

■「おとなのひきこもり」になった時、考えてほしいこと

少し前ですが7月25日(木)に朝日新聞メディアラボ渋谷分室で開催された、下記のトークイベントに行ってきました。

「おとなのひきこもり」になった時、考えてほしいこと
菅野久美子×赤木智弘×常見陽平――孤独死3万人の道しるべ
https://peatix.com/event/737644

私は1997年3月に大学を卒業、まさに「ロストジェネレーション」(1993年から2004年ごろまで、新卒の求人倍率が極めて低かった時期に社会に出た世代)に当てはまるため、この問題には強い関心を持っています。ちょっと前に思い立って“就職活動”をしてみたのですが、ホント仕事がない。介護職や清掃員、警備員、タクシー運転手など、そういう仕事はあるのですが、自分のキャリアに見合った仕事は全く見つからない。私の希望している出版とかメディア業界自体の事情や、私の力不足ということもありますが、全然ダメでした。そんなわけで派遣の肉体労働を始めたのですが、これが予想以上につらい。肉体労働なので肉体的にもきついのは当然ですが、精神的にもきつい。1日中罵倒されるだけなんて時もありますからね。そりゃ「ひきこもり」になる人が出てくるも当然なのかなと思います。

f:id:sammy_sammy:20190812221958j:plain

トークイベントで気になったキーワードをいくつか挙げようと思いますが、まずは「企業に対する不信感」。これについては、登壇者の1人・赤木智弘氏が記事に書いています。

「ロスジェネにつながりはいらない」赤木智弘さんが語る唯一の救済策
https://withnews.jp/article/f0190806000qq000000000000000W0cv10301qq000019568A

時給1000円弱で160時間働いてようやく15万円程度の給料をもらう40代のフリーターに、月30万円の仕事を紹介したら、フリーターはすぐにその仕事に飛びつくだろうか? いや、非常に警戒をするはずなのだ。なぜなら、月160時間必死に働いてようやく15万円もらえるのだから、もし月30万円の仕事などに就いてしまえば、2倍近い苦しくひどい労働をさせられるのかと、警戒するのである。

日雇い労働を体験した身からすると、ものすごく納得です。時給が高い仕事には、高いなりの原因がある。先ほど記した「1日中罵倒されるだけ」の仕事も、時給は高かった。でも、やりたい人がいないから、私のところまで回ってくる。給料が良い仕事には裏があることは、もはや常識です。

ところが現在の仕事、空調ばっちりのオフィス内で、パソコンのキーボードをカタカタたたくだけの仕事は、日雇い仕事に比べ、日給換算で約2倍のお金がもらえる。もちろん、キーボードをカタカタたたくにも技術が必要ですが、「1日中罵倒されるだけ」より大変かというと全くそんなことはない。フリーランスのライター稼業でも、大変さと原稿料は正比例するとは限りません。大変な作業だった割にギャラが安い、適当に知っていることを書いただけで高額な原稿料をもらえたという経験は、同世代のライターなら誰にでもあると思います。でも、文字数×〇円という原稿しか書いたことない人に、そういう話は理解してもらえません。

「世代内格差」も重要なキーワードです。ロスジェネ世代が全て貧乏ならば「ロスジェネ世代全体を救えば良い」となるのですが、ロスジェネ世代の著名人に金持ちが多いことも事実です。堀江貴文氏は1つ年上ですし、前澤友作氏は2つ年下。こうしたことから、常見陽平氏の発言だったと思うのですが、「若い世代は、しんどいロスジェネ世代を見たことがない」というのです。これも分かります。私もロスジェネ世代ですが、周りにいる同世代は、なんだかんだで“うまく”生きている人たちばかりです。私の周りにいるロスジェネ世代は大体オタクですが、アイドル現場でチェキを撮ったり、遠征したり、文化的な最低限の生活が送れている印象を受けます。王子法人会青年部会の面々なんかは、基本的に会社経営者(もしくは後継者)ですからね。しかし派遣で肉体労働の現場に行くと、社員としてですが、私たちと同じような仕事をしている同年代(と思われる人)を見掛けることは多い。もちろん派遣に比べれば高給取りだとは思うのですが(就職サイトの情報を見る限り……)、どのようなキャリア形成を考えているのか。まあ私に言われたくないでしょうが。

菅野久美子氏は「セルフ・ネグレクト」というキーワードを挙げていました。ネットで調べたら、菅野氏の記事が見つかりました。

就職氷河期世代を襲う「セルフ・ネグレクト」 自らの健康を蝕む「緩慢な自殺」とは?
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2018/12/post-11444.php

私の場合は家族と同居していることもあり、孤独死みたいな状況になりづらいのですが、自分のことがどうでもよくなる感覚は分かります。まだ、それなりに収入があって、衣食住だけでなく、オタク現場に行きたいみたいな欲求もあるから良いですが、加齢とともに体力は低下しますし、趣味のために外出しようという意欲が衰えていることは感じます。さらに収入も減れば、趣味にお金を掛ける気持ちもしぼむでしょうし、そうなると生きていることに意味を見いだせなくなる。そういう悪循環は容易に想像できます。

そもそも長生きできるかどうかも分からないのに、将来を悲観しても仕方ないとは思いますが、人生再設計第一世代とか言われてもねぇ……。よく分からない支援の枠組みを作るぐらいなら、直接お金を配ってもらった方がありがたいとしか言えないですね。

自分の御朱印帳と母の御朱印帳を見比べてみた!

私は津田大介氏の有料メルマガで、「○○レビュー」という月1連載を持っています。で、今回のテーマに関する序文を書こうと思うのですが、その前に。

現在あいちトリエンナーレで話題の津田氏ですが、「表現の不自由展・その後」に関しては昨年11月11日、「情報戦争を生き抜く」出版記念イベント後の飲み会で、「こういう企画を考えてるんだ」と津田氏本人から話を聞いていました。私は「面白そうじゃん」と答えたのですが、準備は大変らしく「街宣車対応に詳しい弁護士と相談している」とか「電話によるクレーム対策は、いろいろ調整している」とか、そんな話をしていました。実際に開催されると、津田氏が想定したような事態がフルコースで並んだわけですが、「ガソリン携行缶持ってくる」とか、ほんの数週間前の爆破テロを持ち出されれば、中止という判断も仕方ないのかなと思います。

■今回のテーマは「御朱印

今回の「○○レビュー」。テーマは「御朱印」に決まったのですが、私が御朱印を集めるキッカケとなったのは、「からかい上手の高木さん」でした。現在は第2期がTV放送中ですが、第1期(2018年1月期)の時、東京都墨田区押上にある高木神社とコラボで、御朱印帳が発売されたんですよね。これを入手したことが、御朱印集めの始まりとなります。

f:id:sammy_sammy:20190806104443j:plain
https://takagi-jinjya.com/goshuin.html

遠い昔、小学生の頃、なんの気なしに駄菓子屋でガンダムのトレーディングシールを買ったら、最初の1枚で当たりが出てしまい、アルバムをゲット。アルバムをゲットしたことで、なんかシールをコンプリートしないといけない気分になってしまったことを思い出しました。

■母親の御朱印

いわゆる“御朱印ブーム”は、パワースポットめぐりからの派生で、ここ数年のものと認識していますが、その起源は室町時代までさかのぼれるようです。そんな昔のことは分かりませんが、私にとって御朱印というと、母のことが思い出されます。

母はいまから24年前、50歳の時にがんと診断されて手術を受けたのですが、それ以降「与えられた命」だと意識するようになります。もともと社交的な性格でしたが、手術後は介護ボランティアなどを行うようになります。また同時にお寺(浄土宗)の行事にも積極的に参加。がん研究会附属病院(当時は大塚にあった)で同室だった友人などと旅行することも多かったので、御朱印帳を手にすることは自然な流れだったと言えます。

f:id:sammy_sammy:20190806104534j:plain

ちなみに随分と老いましたが、母は現在も元気です。ただ、がん研で同室だった友人は、母より若かった人を含め、全員が亡くなっています。御朱印帳を見返し、切なげな表情を浮かべる時があるのですが、ともに旅行した友人のことを思い出すのでしょう。人間の記憶力なんてアテになるものではないですが、日付入りの旅の記録は、当時の思い出を鮮明に思い出させるツールとなりうるのです。海外旅行におけるパスポートみたいなものですね。

f:id:sammy_sammy:20190806104419j:plain

私の場合は、もっぱら一人旅ですが、大体イベントの“ついで”に御朱印を授かるため、イベントの記憶がセットになります。ラクエンロジックひなろじ ありがとう合宿や、大阪で開催されたInternational Fan Festival、そして徳島のマチ★アソビ……。御朱印の魅力は、御朱印そのものだけでなく、旅の記憶がセットになってこそだと思っています。

「SynapstoRy ~世界でいちばんの白雪姫~」で佐々木李子さんの芝居と歌を堪能してみた!

前回の更新から2週間ぐらいが経過しています。

その間、家電配送の仕事に就き、100キロぐらいある冷蔵庫をドライバーさんと2人、階段で2階まで運んだかと思えば、六本木のオフィスに通勤したり、王子法人会の活動としてインタビューや店舗の取材をしたり、盆踊りに参加したり、オタク仲間とキャンプをしたりと、濃密な時間を過ごしていました。

しかし、もう40代も後半ですから、すぐに疲れてしまう。家に帰ると全力バタンキューで、ブログを書く元気も出ないという感じでした。というわけで2週間前に書き始め、やっと書き終えた原稿を掲載します。

i☆Risからの佐々木李子さん、だもん!

6月29日(土)は「さーくるふぁいあー!! vol.4 produce by SUPERBREAK」、7月2日(火)は「俺特!THE LIVE vol.2」に行ってきました。前者は澁谷梓希さん目当てで、後者は若井友希さん目当て。なんと分かりやすいi☆Risファンでしょうか。6月29日に関しては、茜屋日海夏さんが登壇したTVアニメ「手品先輩」先行上映会、芹澤優さん(福原あん役)による「プリティーオールフレンズ@ダッシュストア~Rainbow Wedding Corde~@ダッシュストア」お渡し会もあったわけですが、それはさておき……。私が行った2つのイベントには、i☆Ris以外にも共通点があります。それは、佐々木李子さんです。前者は「Fallen POP from 邪神ちゃんドロップキック」の一員として、後者は声優アーティストとしてソロで、それぞれステージを披露しました。その内容が良かったため、「次の機会があれば行ってみよう!」と思ったところ、「俺特!THE LIVE」のMCにて「終演後の物販で、イベントのチケットを手売りします」と話されたため、これは買うしかないなと思った次第です。(もちろんスマートフォンでスケジュールが空いていることを確認しましたけど)

凡俗な表現しか思い浮かばず申し訳ないのですが、佐々木李子さん、大変かわいかったです。「(美少女遊戯ユニット)クレーンゲールを見てました!」とか、「(キラッとプリ☆チャンの)ダイヤちゃんの活躍、楽しみにしてます」とか、そんな話をしたと思うのですが、最後は握手してくれました。超うれしい!というわけで、7月15日(月・祝)、秋葉原CLUB GOODMANで行われた「SynapstoRy ~世界でいちばんの白雪姫~」の夜公演に行ってきました。昼と夜で内容が異なるとのことでしたが、昼公演は先に売り切れとなっていました。

f:id:sammy_sammy:20190728141115j:plain

■「SynapstoRy」とは何か?

佐々木李子さんというと、やたら歌がうまいという印象だったため、ステージ上で楽曲を歌う、いわゆる「ライブ」をするものだと思ったのですが、一緒にもらったチラシやチケットに違和感を覚えます。そこでWebサイトを調べてみました。

https://sasakirico.com/synapstory/

「SynapstoRy」とは、 シナプス(SYNAPSE)=神経接合部と、STORYの造語。シナプスとは記憶を呼び起こしたり、身体中からの五感(視覚、触覚、嗅覚、聴覚、味覚)の情報を脳に伝える器官。流れてくる情報を脳内のシナプスが繋ぐことで、人は感動したり、悲しんだり、笑ったり、幸せと感じたりします。「歌を蒔く者」が紡いでいく物語をきっかけに、皆様の脳に瞬時に響くような、思わずハッと息が止まったりドキっとしてしまうような歌を歌いたい。セロトニンやアドレナリンやドーパミンを直接感じられるようなステージをお届けしたくてこの名前を考えました。皆様の感情の蕾が花開くきっかけとなりますように。(佐々木李子

……正直、よく分からなかったのですが、実際に見てみれば腑に落ちます。ざっくり説明すると、歌手のライブというよりは、演劇に近いものでした。ステージの規模は異なりますが、「堀江由衣をめぐる冒険」みたいなイメージです。佐々木李子さんはミュージカル「アニー」で主役を務めたこともあるそうですが、歌にも芝居にも自信があるというタレントには、ピッタリのパフォーマンスだと思いました。

チケットには「自由席」と記されていたのですが、会場には80席程度が用意され、先着順で好きな席に座るというシステムになっていました。最初から最後まで座って見られるのはうれしいですね。そうした配慮もあってか、女性客も半分近くいました。スタンディングだと後方だとステージが見にくかったり、必要以上に荒ぶる客がいたりしますもんね。

■世界でいちばんの白雪姫

劇の内容はタイトルから想像できる通り、グリム童話で知られる「白雪姫」がベースとなっております。ヒロインの白雪姫を演じるのが佐々木李子さん。共演者は、王子ほか森の小人や吟遊詩人を演じる木暮晃石さんと、語り部や継母の王妃を演じる桃河りかさんの2人です。またステージ上では、山田裕一さんがピアノを、キャノン(菅野信昭)さんがベースを演奏し、物語の雰囲気を作り出します。

登場人物のほか、「魔法の鏡」や「毒リンゴ」など、グリム童話「白雪姫」の要素を残しつつも、物語は全く異なる方向へ進んでいく。小劇場の演劇にありがちな脚本ですが、それが会場の規模にもピッタリでしたし、何よりも内容が面白かった。「贅沢な時間を味わえた」というのが率直な感想です。販売されていた次回公演のチケットも、終演後に購入しました。

ちょっとネタバレになるかもしれませんが、佐々木李子さんが今回演じた白雪姫は、ひと言で表現するならば“嫌な奴”です。昼公演は違ったかもしれませんが、夜公演の白雪姫は心の底から嫌な奴で、毒リンゴかじって死にそうになれば「ざまーみろ!」と思われる存在なのですが、そういうキャラクターを見事に演じ切っていました。アニメを通じ、声優としての演技は聞いていましたが、こういう芝居もできるのかと、新たな発見がありました。これからの活躍が楽しみですね。

「乃木蛍がヲタっぽい話しかしないイベント*お仕事の話もそこそこします2」を観覧してみた!

7月4日(木)にLOFT9 Shibuyaで行われたトークイベント、「乃木蛍がヲタっぽい話しかしないイベント*お仕事の話もそこそこします2」を観覧しました。観覧の動機は、友人である成松哲さんが“聞き手”として登壇するようなので、冷やかし半分みたいな感じです。

乃木蛍がヲタっぽい話しかしないイベント*お仕事の話もそこそこします2
https://www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9/120263

f:id:sammy_sammy:20190713193848j:plain

■前半は“お仕事の話”

Asagaya LOFT A で開催された第1回は、広島に行っていたため欠席。今回が初の観覧となります。ちなみに広島へ行った話は下記URLに掲載しています。

https://ch.nicovideo.jp/sammy-sammy/blomaga/ar1752415

イベントは2部構成で、前半が大坪ケムタさんが司会となり、乃木蛍さんがゲストの姫乃たまさんと対談するという内容です。その主な内容は“お仕事”ということで、AV(アダルトビデオ)関連の話題となります。なお前半部分のレポートは「デラべっぴんR」にも掲載されています。私も読んでみましたが、前半に関しては「これだけ読めば十分」という内容でした。

https://dxbeppin-r.com/archives/82585

乃木蛍さんのイベントということで、おそらくAV女優業界に詳しい人が会場に多く来ていたかと思います。そうした中で私は、AV女優のイベントは初参加。壇上、「S-1専属と言っても分からない人はいる」という乃木蛍さんに対し、姫乃たまさんは「男性なら誰でもAVぐらい見たことある(=そこそこ詳しい)でしょう」と応えていました。それは半分正解なのかなと思います。確かに私もAVを見た(=お世話になった)ことはありますし、高校時代は、AV女優の名前やレーベル名が、男性同士で会話する上の“共通言語”となっていました。「キューバカストロというところで、キューブのスカトロと言ってしまった」みたいなギャグは、ひんぱんに聞いたものです。いつの時代の話だよ!と思う方もいらっしゃるかと思いますが、私は現在46歳。昭和AVの小話を、平成の高校生が喜々として話していた、という思い出です。

さて半分正解ということは、半分は不正解ということになります。確かに高校時代は男性同士、AVの話で盛り上がることもありましたが、大学生になると、できる・できない含めて“彼女”の話がメインとなり、AVの話をする機会は減ります。大学を卒業すると、通常は会社員になるわけですが、私の短い会社員生活(5カ月)でも1回、同僚と合コンに参加したぐらいです。女性に関する話題はリアル志向となり、AVの趣味はプライベートな秘め事、表立って話をする機会はなくなります。ここら辺の話は人それぞれでしょう。私の場合はその後、アダルトゲームの攻略記事を書いたり、シナリオを書いたりという仕事もしていたので、その流れでAVを話題にすることもありましたが、普通の職場ではしないのかなと思います。というか、セクハラですよね。そうなると当然、AV関連の時勢に疎くなります。

話を戻しますと、私は現在46歳。同年代の知り合いには、現在のAV事情に詳しい人もいます。しかし大多数は、あまり興味がないのか、あまり話題には上がりません。ソープランドやキャバクラといったリアル志向の人から、EDで悩んでいる人まで、レンジが広い。私は現在もAVを見るものの、大した知見は備えていない。(FANZAのオススメが的確すぎる!?)そのため「デラべっぴんR」のレポートを読み、「Fitch」とか「まぐろ物産」とは、そういう意味だったのかと感心した次第でした。

f:id:sammy_sammy:20190713193910j:plain

■後半のテーマは“コンカフェ”

後半は、乃木蛍さんと「@ほぉ~むカフェ」でメイドを務めるこたつさんのトークショーとなります。司会は大坪ケムタさんが引き続き務めますが、メインの聞き手は成松哲さんとなります。テーマは“コンカフェ”。友人なので身びいきな気もしますが、成松哲さんは的確な質問で、コンカフェとは何かを解き明かしてくれたと思います。

まずコンカフェとは、コンセプトカフェの略称です。そしてこたつ氏の務める「@ほぉ~むカフェ」は、いわゆるメイドカフェなのですが、メイドカフェもコンセプトカフェの一形態であることが確認されます。男性が接客する「執事喫茶」もコンカフェの1つですし、そのほか、戦国時代やファンタジー世界、アイドル、SF、あるいはアニメ作品とのコラボしたものもあるようです。以前、声優養成学校の男子生徒にインタビューしたことがあるのですが、彼は「音楽学院のコンカフェで働いている」と話していました。彼はコンカフェをバイト先に選んだ理由として、声優のような突然仕事が決まる職業に理解があることを挙げていました。そうしたこともあり、こたつさんがYoutuberとして活動していることも、自然に受け取れます。

おこたちゃんねる
https://www.youtube.com/channel/UCPE0nojRCLKGpizbV3HxHQw

何事においてもそうですが、基本的に“普通”は話題になりません。声優アーティストであれば、ツアーを全通する人。ライブアイドルであれば、何枚もチェキを撮る人。AKBグループであれば、投票券付きCDを何枚も積む人が注目される一方で、私のようなライトユーザーの行動が話題になることはありません。それはコンカフェでも同じ。乃木蛍さんのような“上客”が行う特殊な遊び方は、やはり普通ではないことが、こたつさんによって確認されます。それでは「どれだけ金を持っていけば楽しめるのか?」と成松哲さんが質問します。その答えは、大人1人1時間ぐらいならば「約3000円」とのことでした。内訳を説明すると、入場料が700円。そして、ソフトドリンク・フード・メイドと記念撮影が含まれる「フードコース」が2050円ということです。詳しいことは公式Webサイトに掲載されていますが、予習などをしなくても楽しめるようです。

https://www.cafe-athome.com/

f:id:sammy_sammy:20190713193935j:plain

イベント終了後の特典会(チェキ会)で乃木蛍さんに直接聞いた話ですが、コンカフェに興味を持っている人が、最初に行くと良いのは「@ほぉ~むカフェ」のようです。その理由として、料金やコンセプトなどの説明がしっかりされることを挙げていました。というわけで、今度“ご帰宅”してみようと思います。

秋葉原で「ミリシタ」2周年記念フェスティバルを堪能してみた!

7月9日(火)、15日(祝・月)まで秋葉原にて開催されている「ミリシタ」2周年記念フェスティバル!へ行ってきました。

「ミリシタ」2周年記念フェスティバル!
http://www.gift-gift.jp/event/201906_theaterdays_2nd.html

スケジュール帳を確認してみたら、平日で秋葉原に行けそうなのが今日だけだったので、14時ぐらいに家から出発します。取りあえず、スタンプラリーを回れれば良いかなという感じです。秋葉原駅の改札をくぐると、アトレ秋葉原の七尾 百合子がお出迎えしてくれます。店の中には「ピコピコプラネッツ」(木下ひなた・箱崎梨花・大神 環・望月杏奈)の等身大スタンディパネルが飾られています。2階のアイドルマスター オフィシャルショップでスタンプラリーの台紙を受け取り、1階でスタンプを押します。

f:id:sammy_sammy:20190710112033j:plain

f:id:sammy_sammy:20190710112047j:plain

次に向かうのは、ラジオ会館内の「あみあみ」です。ここでは、雑誌「りるきゃん」お渡し会の会場が設置されており、篠宮可憐・野々原 茜・伊吹 翼のスタンディが飾られています。そのほか、ラジオ会館内には「765PRO ALLSTARS」のスタンディも飾られていたのですが……。帰宅後にチェックしたら、1人足りない!?全フロアで撮影しているので、どこかのフロアは2カ所設置されていた、ということですね。とほほ。

f:id:sammy_sammy:20190710112110j:plain

f:id:sammy_sammy:20190710112126j:plain

https://www.instagram.com/p/BzsZsZAnHGH/

あみあみから最も近いポイントはコトブキヤ秋葉原館となります。「懐かしミュージアム」をイメージしているということもあり、さまざまな展示がされていました。もちろん、担当ユニットの「Jelly PoP Beans」(ロコ・舞浜 歩・永吉 昴・周防桃子)と、「トゥインクルリズム」(中谷 育・七尾 百合子・松田 亜利沙)のスタンディも飾られています。

f:id:sammy_sammy:20190710112325j:plain

f:id:sammy_sammy:20190710112343j:plain

f:id:sammy_sammy:20190710112358j:plain

アニON STATION AKIHABARA本店は「アイカツ!」とコラボした時に行ったことがあるのですが、入場料が必要なんですよね。ただ、スタンプは入り口に置かれているため、無料で押せます。アニONのコラボは8月18日(日)まで開催されているので、別の機会に訪れることとしましょう。f:id:sammy_sammy:20190710112420j:plain

最後2つのスタンプは、アニメイト秋葉原本店で押せます。7階の特設会場には「STAR ELEMENTS」(春日未来・矢吹可奈田中琴葉)と、「D/Zeal」(ジュリア・最上静香)のスタンディが飾られていました。「D/Zeal」はドラムやギター、マイクスタンドなども一緒に設置されていて雰囲気が出ています。また「STAR ELEMENTS」は衣装も展示されていました。

f:id:sammy_sammy:20190710112518j:plain

f:id:sammy_sammy:20190710112532j:plain

スタンプを6つ押し終えたら、あとは景品と交換するだけです。景品の交換場所は、あみあみ秋葉原ラジオ会館店とアキバCOギャラリーの2カ所。アキバCOギャラリーでも展示がされているので、向かうは後者です。15時35分に到着したのですが、平日は16時オープンなので、行列を作って待機となります。なお、景品の交換だけは、15時35分の時点でも行われていました。「アイドルマスター ミリオンライブ! フルカラーTシャツ  ジュリア ルミエール・パピヨン ver.」はアソビストアで予約しているのですが、届くのが楽しみです。

f:id:sammy_sammy:20190710112622j:plain

f:id:sammy_sammy:20190710112640j:plain

フォロー&RTキャンペーンに参加してみた!

私は津田大介氏の有料メルマガで、「○○レビュー」という月1連載を持っています。以前は、津田氏が〇〇の内容を考えていたのですが、正直、面白くなかったので「こっちから3つぐらい提案するので、その中から選んでくださいよ~」なんて言ったのですが、これが予想以上に大変で、本文を書く以上に頭を悩ませる事案となっています。

さて7月配信号のテーマは「フォロー&RTキャンペーン」となりました。軽い気持ちでテーマを3つ提案(残りの2つは御朱印とケミカルライト&ペンライト)したのが、原稿の締切日(提出日)である6月10日。そうしたら翌日、「ViVi」と自民党のコラボが大炎上ですよ。突然、重たいテーマとなってしまったのでした。

Twitterを使ったプレゼント企画の当選履歴

Twitterツイッター)アカウントを連絡先としたキャンペーンは古くから存在します。私に届いたダイレクトメールをさかのぼると、「2011年ノイタミナラインナップ発表会」(2011年1月7日)や、「Rio Super Carnival 2.5」(2011年10月16日)の招待券が当選していました。これらはWebサイトで応募、連絡先がツイッターアカウントという仕組みで、現在の「フォロー&RTキャンペーン」とは異なっています。

最初に「フォロー&RTキャンペーン」で当選したのは代々木アニメーション学院のプレゼント企画(2016年2月)です。声優・渕上舞さんのサイン入り色紙が目当てだったのですが、当選したのはD賞のメモ帳でした。また、ダイレクトに“お金”を連想させるもの(Amazonギフトコードなど)で初めて当たったのは、「ラブプラス」のキャンペーン(2018年7月)で、オリジナルAmazonギフト券(500円分)が郵送されてきました。

代々木アニメーション学院
https://twitter.com/YAG_PR/status/694761500485951488

ラブプラス公式
https://twitter.com/loveplusproject/status/1020866018900692993

グッズやお金はうれしいものの、やはり一番欲しいものは、声優のサインです。そうした中で当選したのが、「ラピスリライツ」のキャンペーンでした。当選すると、出演声優24名のうち、誰か1人のサイン入り色紙が贈られてくるのですが、私に送られてきたのは、伊藤はるかさんのサインでした。

ラピスリライツ公式
https://twitter.com/lapisrelights/status/1043409567655309312

f:id:sammy_sammy:20190705115847j:plain

私の感覚というか記憶では、「ラブプラス」のキャンペーンが話題になったことで、この手のキャンペーンが増えたという認識です。単に“お金”が当選したことで、欲が強まっただけな気もしますが……。この後、2018年12月には「少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-」、「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」、「Galaxy Mobile Japan」のプレゼントに当選します。

バンドリ! ガールズバンドパーティ!
https://twitter.com/bang_dream_gbp/status/1076130170438848512
メンバーからの手書き風メッセージ入りBIGサイズポストカード

少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-
https://twitter.com/starlightrelive/status/1076130172124852230
描き下ろしポストカード

Galaxy Mobile Japan
https://twitter.com/GalaxyMobileJP/status/1076854947466145792
オリジナルカレンダー

f:id:sammy_sammy:20190705115912j:plain

そして2019年1月5日、前澤友作氏の「総額1億円のお年玉」により、「フォロー&RTキャンペーン」は広く認知されることとなったのです。

https://twitter.com/yousuck2020/status/1081544630754103296

■フォロー&RTキャンペーンの成果

2019年に私が当選した「フォロー&RTキャンペーン」を紹介します。“お金”っぽいものの合計は約2万7000円となっています。


クリーク・アンド・リバー
https://twitter.com/creekcrv/status/1092981856805351427
マフィア梶田さん直筆サイン入り「GOHOマフィア!梶田くん1」

日テレ公式@宣伝部
https://twitter.com/nittele_da_bear/status/1112157563926253568
Amazonギフトコード1000円分

Tポイント
https://twitter.com/tpoint/status/1120160293789814786
Tポイント10ポイント

謀りの姫:Pocket
https://twitter.com/tabahime_pocket/status/1097442682236850176
GooglePlayギフトコード1万円分

ビクマっ娘!@BIGMARCH擬人化
https://twitter.com/bikumakko/status/1121753252800811008
QUOカード500円分
ビクマっ娘アクリルスタンド

恋とプロデューサー~EVOL×LOVE~
https://twitter.com/EVOLxLOVE_JP/status/1131399358492991489
Amazonギフトコード5000円分

シャチバト!(仮)
https://twitter.com/shachibato_pr/status/1131847988181999617
Amazonギフトコード500円分

GMOインターネットグループ
https://twitter.com/GMOGroup/status/1126347522161528832
ビットコイン1万円相当

f:id:sammy_sammy:20190705115931j:plain

こうしたことを踏まえ、本日(7月5日)締切の、津田メルマガ原稿を書き進めたいと思います。本文に興味があったら、津田メルマガを購読してください。

http://tsuda.ru/category/tsudamag/

ランティス祭りに3日間参加してみた!

6月21日(金)、22日(土)、23日(日)に幕張メッセ 国際展示場9-11ホールで行われたランティス設立20周年ライブ、「20th Anniversary Live ランティス祭り2019 A・R・I・G・A・T・O ANISONG」に参加しました。15周年は行けなかったので10年ぶりなのですが、いまでも10年前のことを思い出すことがあります。それだけ楽しいイベントだったんですよね。

https://www.lantis.jp/20th/index.html

■10年前のランティス祭り

先日46歳を迎えた“オタクおじさん”ではあるのですが、アニメ・声優ライブクラスタ歴は短く、mixi日記やTwitterなどを振り返っても、2009年からであることが分かります。記録が正しければ、私が最初に参加したライブは「喰霊-零- THE LIVE」(2009年5月3日)。昔やっていたブログ(現在閉鎖)のログには、こう書かれています。

喰霊-零- THE LIVE」に行ってきました。腰痛持ちの30代中盤のおじさん的には立ち見でライブとかきついので、2階席でゆっくりと見たかったのですが……。2階席はチケットが取れなかったので、立ち見で3時間、頑張りました。イベントは2部構成で、前半が「喰霊-零-超自然災害ラジオ対策室」で、後半が「百合ームコロッケ」収録曲を中心としたライブでした。

今回のライブで一番印象に残ったのは、yozuca*さんの「AI」→飛蘭さんの「if」→yozuca*飛蘭の「Reincarnation」という流れです。これが本当にいい曲で涙なしには聴けません。アニメで諌山黄泉を演じていたのは水原薫さんで、土宮神楽を演じていたのは茅原実里さん。2人ともキャラクターソングを歌っているのですが、それはそれとして、yozuca*さんは土宮神楽だったし、飛蘭さんは諌山黄泉なのです。2人が歌う「Reincarnation」では、黄泉と神楽の切ない思いが伝わってきました。「Reincarnation」は、仏教用語でいうところの「輪廻転生」。黄泉と神楽には生まれ変わったら幸せな姉妹になってほしいと願わずにはいられませんね。アンコール最後の曲「優しい言霊」(新曲)も良かったです。

 ……だんだん思い出してきました。私は2008年に勤めていた会社を辞め、フリーランスに戻ったのですが、この年はものすごく好調で、5月までに前年の年収と同額を稼ぎます。ここで賢い人間ならば「年収倍増」を目指すのですが、この時の私は「今年のお仕事は終わり」と思い、その後、遊びまくったのでした。

めぼしいところでは、6月に「NITRO SUPER SONIC 10th ANNIVERSARY」、7月に「水樹奈々LIVE DIAMOND 2009」へ参加。8月には、超ラジ&超ラジガールズ公開生放送を連日見学したものです。この頃はライブというよりも、声優ラジオにハマっていて、12月には「にゃんこい&ささめきこと Webラジオ公開録音イベント」に参加したようです。トークの内容は忘れましたが、最後のあいさつで、高垣彩陽さんと小林ゆうさんのお辞儀がやたら深かったことは印象に残っています。また11月には勝手にハッシュタグ「#agqr」を提案。現在も使われているのは感慨深いですね。

https://twitter.com/sammy_sammy/status/5765115608

サッカーとアニメに詳しいことを利用して、こんな記事も書いていました。

https://web.archive.org/web/20091220194606/http://supportista.jp/sto/sto002965.html
https://web.archive.org/web/20091231031814/http://supportista.jp/2009/12/news28153000.html

閑話休題。「10th Anniversary Live ランティス祭り」は2009年9月26日(土)と27日(日)に開催されたのですが、私は両日とも参加。2日間ともコンサート専用列車「ランティス号」に搭乗したのは良い思い出です。(宿を取れなかったので、移動がしんどかった)2009年のランティス祭りの感想は、ブログやmixi日記に残っておらず、Twitterに感想をぽつぽつ投稿しただけだったのですが、ものすごく印象に残っています。なにしろ、ほとんどが初めて見るアーティストだったのですから。

セットリストを眺めてみると、本当に懐かしい。milktub(1日目)は当時全く知らなかったのですが、巨大スイカから登場したシーンは鮮烈でした。12月の後夜祭は最前列だったのですが、bambooさんが目の前に落ちてきそうになったことと合わせて、とても印象の残っていますし、20周年のパフォーマンスも最高だったと思っています。1日目は、TVアニメ「うみものがたり」のOP主題歌、marbleの「violet」は生で聞きたいと思っていたので、とてもうれしかったな。大トリの平野綾さんも圧巻でした。2日目は、茅原実里さんの「Paradise Lost」でスタート。この後、何度もライブへ行くことになるスフィアも、新谷良子さんも、ランティス祭りのステージが初体験だったわけです。最後はGRANRODEOからのJAM Project。めちゃくちゃ飛びまくったため、翌日、腰が痛かったと、Twitterに投稿していました。

https://twitter.com/sammy_sammy/status/4431667477

そして10年後のツイートがこちら。

https://twitter.com/sammy_sammy/status/1142946109607645184

まるで成長していない……。

f:id:sammy_sammy:20190703112331j:plain

ランティス祭り2019 DAY1

https://aniuta.co.jp/contents/251525

ライブパートは13時スタートですが、ロビーエリアでは10時よりDJイベントを開催。そこで朝8時に家を出発して幕張に向かいます。10周年の会場、富士急ハイランド・コニファーフォレストは最高の雰囲気でしたが、本当に遠かった。午前中からイベントをやられても参加不可能だったと思うので、会場が近いことはありがたいです。特に私の場合は、3日間参加ですからね。この日は朝から、渕上舞さんの似顔絵Tシャツを着た人が目立っていました。私も持っているのですが、デザインがとても良い!

http://www.official-store.jp/chelsea-friends/products/detail.php?product_id=6

渕上舞さんは11時15分からの「ガールズ&パンツァー 最終章 スペシャルステージ」に登壇。ステージに向け、めちゃくちゃ緊張していると話していたので、何かやるのだろうなと思っていたのですが、それは、あとで記しましょう。続いての「荒野のコトブキ飛行隊 スペシャルステージ」ではZAQさんが歌唱。ランティス祭り一番ノリを目撃したのでした。

さてメインステージが開幕。トップバッターの茅原実里さんが歌うのは「Paradise Lost」、10年前(2日目)と同じです。私にとって「Paradise Lost」は、アニメ・声優ライブクラスタとしての原点ですから、この時点で、今回のランティス祭りも大成功です。続く「TERMINATED」「Freedom Dreamer」という選曲も完璧だったと思います。2番手のNOW ON AIR(NOA)は、アニメ映画「きみの声をとどけたい」の主要キャラクターを演じた面々です。「きみの声をとどけたい」はすごく良い映画だったのですが、NOAの活動は追えていなかったため、こんな大舞台で再会できるとは感慨深い。結城アイラさん、橋本みゆきさん、美郷あきさんは1曲ずつ。退場の仕方がちょっと不自然で、再登場を匂わせます。確かに、もっと聞きたい曲はあったのですが、それは告知されたライブに行けば良いこと。自分は、足しげくライブに行くようなファンではないですが、長く活動されていることに敬意を表します。昔聞いて感動した曲が、いまもまだ、オリジナルのシンガーによって生で聞けるって、それだけでも奇跡ですよね。STEREO DIVE FOUNDATIONはTVアニメ「Dimension W」OP主題歌の「Genesis」を披露。この作品は、上田麗奈さんの演技がものすごく良かったのですが、OPのダンス映像も印象に残っていて、生で聞けて良かったと思いました。休憩前、最後を務めるZAQさんは「Sparkling Daydream」と「カーストルーム」を披露。もっと聞きたいと思いましたが、続きは翌週(29日)開催の「CIRCLE FIRE vol.4」で堪能させていただきました。

第2ブロックのトップバッターは妖精帝國。「空想メソロギヰ」、そして「Patriot Anthem」です。「Patriot Anthem」は10年前のランティス祭りでも大合唱したなぁ~。Faylan飛蘭)さん、玉置成実さん、米倉千尋さん、石田燿子さん、喜多修平さんは1曲ずつ。一応“ランティス”祭りなので、楽曲の縛りはありますよね~。Faylanさんは、最近あまり活動を追えていなかったのですが、次のライブの告知も聞けて良かったです。そして「スペシャル」とだけ書かれていたパートは、ランティスの名曲カバーと判明。まずアイカツスターズ!が「ハナマル☆センセイション」を歌唱します。作品名を背負ったユニットが、別作品の主題歌を歌唱するというのは、ちょっと面白いと感じました。

ランティス祭りにおけるアイカツ!シリーズの扱いには、いろいろ言いたいこともあるのですが、勘案すると、たとえ関連楽曲の歌唱が1曲のみだったとしても、出演してくれて良かったと思います。私はアイカツ!シリーズの内部事情は何も知らないので、あくまでも芸能に限らない一般論となりますが、ファンが思っているほど、ユニットがステージに立つことは簡単ではないと承知しています。それが継続的な展開を終了したコンテンツであれば、なおさらです。アーティストも、それぞれ事情を抱えた大人ですから、リハーサルなどを含めたスケジュール調整だって簡単ではないですし、金銭を含めた契約、体調や精神面の健康、コンディション、路線変更、コンプライアンスといった問題も起こりうるでしょう。それに……。この手の話題に時効はないため、誰かがうっかり暴露する以外、墓場まで持っていくしかない話ですが、ファンが「大親友」と思っている者同士でも、実は「犬猿の仲」という場合はあります。インタビューする時、事前にスタッフへ質問書を提出する場合があるのですが、そのチェックもあるんですよね。1回、それで虎の尾を踏まずに済んだことあります。変に騒ぐと、自称・事情通から、聞きたくない話が出てくるかもしれない。そういう話は確認しようがないから、かえってモヤモヤする……とか嫌じゃないですか。そう考えると、安易なレーベル批判は避けたいと思うわけです。

第3ブロックはTECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDからスタートします。ZAQさんもいるので「トリニティセブン」の方かなと思っていたら、ゲストボーカルに佐咲紗花さんとNOAを迎え、超名曲「ウィッチ☆アクティビティ」を披露。「Paradise Lost」の時点で大満足だったのですが、さらなるご褒美に感激です。yozuca*さん、CooRieという並びですから、yozurinoは想像通りでしたが、その後にMinamiさんも登場し、橋本みゆきさん、美郷あきさん、佐咲紗花さんを加えて「Circle-Lets Friends!」を歌唱したのは、驚きました。Minamiさん、気軽に出てきたていですが、すごいことだと思います。アイカツスターズ!は「We are STARS!!!!!」のみ。第3ブロックのトリ、ALI PROJECTは、どんなステージでも独特の世界観を作り出せて、ただただすごいと思うばかりです。

第4ブロックは、最初にラックライフが登場。現在放送中の「文豪ストレイドッグス」EDテーマが聞けて、お得な気分です。現在放送中のアニメ楽曲を生で聞ける機会って、そんなにないですからね。佐咲紗花さん、ChouChoさんが「ガールズ&パンツァー」楽曲を1曲ずつ披露して、ついに渕上舞さんが登場。「Rainbow Planet」を披露した後、おなじみのあいさつ「みんなのアイドル、渕上舞だよ」で、私のテンションは最高潮となります。2曲目「Fly High Myway!」の後、予想通り、佐咲紗花さん、ChouChoさんが再登場。3人で「DreamRiser」を歌唱します。「ガールズ&パンツァー」はまさに進行中のコンテンツですから、扱いも良いですよね。北条加蓮でも、イオナでもなく……。西住みほ要素はあったかもしれませんが“渕上舞”として、大活躍のDAY1だったと思います。大トリの前はTRUEさんが登場。「Sincerely」「DREAM SOLISTER」を歌い上げます。TRUEさんは唐沢美帆名義でアイカツスターズ!に楽曲を提供しているため、コラボを期待していたのですが、2曲でも十分満足できるステージでした。大トリはAqoursAqoursのライブは、TVやライブビューイングでしか見たことがなく、生で見るのは今回が初めてでした。ものすごくベタな感想ですが、やっぱり東京ドームを満員にできるグループだけあって、生で見ると迫力が違いますね。ライブビューイングで満足していましたが、ちょっとチケット争奪戦に参加してみようかなと思いました。

DAY1は最初から大成功だったわけですが、1つだけ残念なことがありました。それは、私のいたブロック「A1」からだと、ステージが見えにくかったんですよね。A1の一桁(最前列)だったので、ちょっと期待していたのですが、誰も来てくれない……。DAY2以降は後ろのブロックになるので関係ないものの、一応アンケートで要望を出しておきました。私の意見が影響したかは不明ですが、DAY2以降はステージの端まで行くアーティストが増えるなど、改善が見られました。

f:id:sammy_sammy:20190703113229j:plain

ランティス祭り2019 DAY2

https://aniuta.co.jp/contents/251527

DAY2は9時30分からDJステージがスタート。筋肉痛を感じながら、朝7時30分に家を出ます。DAY1は、ライブパートがスタートすると「L-cafe」が大混雑。Aブロックからだと、会場から出るだけでも5分以上掛かるので、ドリンクとかフードを買うことが難しかったんですよね。そういう意味で、Twitterで見掛けた「休憩時間が長い」という批判とは逆に、「休憩時間が短い」と感じていました。ただ、SNS上だと「休憩時間が長い」という意見が圧倒的なので、短くなるだろうなと予想。フードやドリンクは早いうちに買っておこうと思い、実行したのですが……。

この日は筋肉痛もさることながら、腹の調子も良くなかった。9時30分に間に合うよう、家を出たにもかかわらず、東京駅のトイレで電車を1本逃してしまいます。ちょっと遅刻気味でDJステージに参加した後、売店でドリンクとフードを購入。取りあえず、飲み食いしますよね。で、JAM Projectのラジオ公開録音や「声優グランプリ スペシャトークステージ」、「転生したらスライムだった件 スペシャルステージ」を観覧。さて、会場に入るかというタイミングでトイレに行きたくなります。ホント、年を取ると腸内環境を整えるのも一苦労なのです。

DAY2の開幕を任されたのはfhana。「divine intervention」「星屑のインターリュード」「青空のラプソディ」と、どれも名曲です。諸事情あって1月の5周年ライブに行けなかったのですが、またライブに行きたいなという気持ちが高まりました。MinamiさんはDAY1に続き、DAY2にも登場。「Patria」を歌い上げます。TVアニメ「レガリア The Three Sacred Stars」EDテーマです。レガリアは第4話で中断。クオリティーの問題から、放送時期をズラして再開というハプニングで有名ですが、それとは関係なく「Patria」は名曲です。スローテンポで入るものの、すぐに曲調が変化。テンポが上がり、作品に即した力強いメッセージが伝わってきます。作詞はMinamiさん、作曲は俊龍さんです。2曲目の「Rumbling Hearts」は、ランティス20周年という場にふさわしい選曲だと思いました。北宇治カルテットたぴみるさんは1曲ずつ。そしてアイカツフレンズ!が登場します。現在登場しているメインのアイドル11人が初の勢ぞろいということで大興奮です。TVアニメの進行具合からして、歌手ごとでも、ユニットごとでも楽曲を網羅するのは難しいのかなということで、2曲で満足。アイカツ!はやはり子供向けのコンテンツなので、ランティス祭りで何曲も歌うのは、ちょっと違うかなという気もしますしね。AiRIさんはTVアニメ「TARI TARI」OP主題歌のみ歌唱。懐かしいけど、意外な選曲だと思いました。この日、最も圧巻だったのは、緒方恵美さんです。「残酷な天使のテーゼ」「太陽がまた輝くとき」「Moon Revenge」をメドレーで披露。衣装替えや小道具など、演出も粋です。「声優グランプリ スペシャトークステージ」でも存在感を示していましたが、ライブでも格好良かったです。そうした良い雰囲気の後に登場し、ビッグな演出で爪痕を残したmilktubもさすが。第1ブロックだけでも、おなかいっぱいの内容でした。

この日の座席は「R11」ブロック。DAY1の「A1」ブロックほどではないですが、会場から出るのにも、そして座席に戻るのにも、時間が掛かります。そうした中、また腹痛です。開演前に冷たい飲み物を飲んだことが、確実に影響しています。DAY2以降は、DAY1に比べて休憩時間が短縮されていたこともあり、トイレからの帰還がギリギリとなった(ランティス祭り テーマソングのVTR、最後の方に着席)のですが、女性用トイレなんかを見ると、まだまだ大行列でした。彼女たちは間違いなく、nano.RIPEには間に合わなかったはずです。DAY2は男性声優の出演者も多かったので、この日こそ、休憩時間長めの方が良かったのかなと思いました。

nano.RIPEの1曲目は「面影ワープ」。次の出演者が伊藤かな恵さんなので「花咲くいろは」を続けるのかなと思いきや、2曲目は「アザレア」。そういえば、TVアニメ「citrus」OP主題歌も、nano.RIPEが担当していましたね。そして次の伊藤かな恵さんは、TVアニメ「大正野球娘。」ED主題歌の「ユメ・ミル・ココロ」を歌唱。とても懐かしい!伊藤かな恵さん、新谷良子さん、小野賢章さんは1曲ずつ。新谷良子さんに関しては、好きな曲も多いため、もっと聞きたいという気持ちもありましたが……。またワンマンをやってくれること、期待しています。森久保祥太郎さんが2曲披露した後、カバーコーナーに。新谷良子さんの「スケッチスイッチ」は、本当に良かった。marbleはすでに活動を休止しているので、「ひだまりスケッチ」楽曲を歌うとしたら、新谷良子さん以上の適任者はいないですよね。後藤邑子さんは、DAY3の準備だけでも大変でしょうから……。「みつどもえ」の映像も久しぶりに見たし、bambooさんとAiRIさんがカバーした「ヒャダインのカカカタ☆カタオモイ-C」も良かった。私が15周年に行っていないことも原因とは思いますが、10年間の長さ、あるいは短さを感じたコーナーでした。

第3ブロックは、高橋諒さんからスタート。「プリンセス・プリンシパル」「ACCA13区監察課」と、個人的に面白いと思ったTVアニメの主題歌を演奏してくれたので、うれしかったです。eufoniusも名曲が多いのですが「リフレクティア」のみ。久しぶりにTVアニメ「true tears」の映像を見ましたが、私は乃絵派です。畑亜貴さんが歌うのを見るのは10年ぶり。小野大輔さんは2曲を披露して、この後おれパラでも登場したので、DAY2のみの出番なんだな……と思っていたのですが、良い意味で裏切られます。アイドルマスターSideMは初めて生で見ましたが、Aqoursと同様に、生ならではの迫力を感じました。続いて鈴村健一さんが登場。SideMポーズの話題から、アイドルマスターシャイニーカラーズのSポーズを作ってしまうあたり“持っているな”と感じてしまいました。

第4ブロックは、アイドルマスターシャイニーカラーズからスタート。一応、ゲームをプレイしていたこともあるので、生で見られてうれしかったです。シャニマスもプレイしたいとは思っているのですが、なかなか時間が作れない……。畠中祐さんは1曲。寺島拓篤さんはTVアニメ「転生したらスライムだった件」のOP主題歌を2曲とも披露します。転生前の主人公が主題歌を担当するという、メタ視点でも面白いですよね。この後、小野大輔さん、鈴村健一さん、森久保祥太郎さんも再登場して、おれパラ楽曲を披露。大トリはGRANRODEOが4曲を歌唱するなど、DAY2は男性声優が大活躍の日でした。

f:id:sammy_sammy:20190703112702j:plain

ランティス祭り2019 DAY3

https://aniuta.co.jp/contents/251564

ついに最終日。9時45分開始の「バズザックファクトリー」公開収録に間に合うよう、筋肉痛を我慢して王子駅に向かうも、人身事故で運行停止というトラブルに見舞われます。運行再開の予定時刻が9時だったため、営団地下鉄で新木場に行き、そこから京葉線に乗るルートに変更します。そんなわけで、会場到着前に疲れてしまいました。(疲労の蓄積込みで)

会場に到着してメールをチェックすると、私が編集を担当している原稿が届いており、2Fの椅子が置かれた場所で作業を進めます。どうにか作業を終え、「ワンパンマン マジスペシャルステージ」と「sphererinoのJoyful talk」を観覧。スフィアの皆さんを間近で見られる機会はまれなので、それだけでも大満足です。

DAY3のライブはOLDCODEXがトップバッターです。GRANRODEOのKISHOWさんもそうですが、OLDCODEXのTa_2さんも、MCで客を煽るのがうまい。いきなりテンションを上げられ、疲労感を忘れさせてくれます。古川慎さん、buzz★Vibes、速水奨さん、Mia REGINA虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会は1曲ずつ。Mia REGINAは「蝶結びアミュレット」が聞けて良かったです。虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会はステージを見ること自体が初めてでしたが、i☆Ris推しとしては久保田未夢さんの活躍に期待したいと思いました。アイドルマスターミリオンライブ!ミリオンスターズ!は3曲。最近、熱心にミリシタをプレイしているのですが、彼女たちのステージを生で見るのは初めてで、とにかく感動しました。尊い。9月のさいたまスーパーアリーナは絶対に行こうと思っています。(チケット、ゲットできるかな……)

第2ブロックはORESAMAからスタート。「OPEN THE WORLDS」はマストと思っていたので、「ワンダードライブ」と「流星ダンスフロア」という選曲は意外でした。続くアイカツ!は1曲のみ。ファンの不満も分かりますが、次のChimaさんは、落ち着いた雰囲気で聞きたかったので、騒ぎ立てるように会場を去っていった人たちは残念でなりません。Chimaさんが歌唱した「urar」は、私の好きなTVアニメ「ハクメイとミコチ」のOP主題歌で、こんな大きな会場で聞ける機会は少ないですからね。続くrionosさんの「ハシタイロ」は、TVアニメ「クジラの子らは砂上に歌う」のED主題歌。このアニメも良い作品だったので、やっぱり、もうちょっと良い雰囲気で聞きたかった……。この日は「T7」ブロックだったのですが、前に客がたくさんいるので、彼らの雰囲気も目に入ってしまうんですよね。続く上田麗奈さんは、rionosさんのピアノ演奏で「sleepland」を披露。やっと会場も落ち着きを取り戻し、上田麗奈さんの作り出す世界観を堪能できて、ホッとします。その後のカバーコーナーでは、「侵略ノススメ☆」「夢想歌」「未来への咆哮」が歌唱されます。カバーコーナーは3日間を通じ、どれも良い選曲だったと思います。オリジナルの歌手に歌ってもらうのが一番なんでしょうが、それって簡単な話ではないですよね。

そういう意味でも、SOS団 from 涼宮ハルヒの憂鬱は、まさに奇跡としか言いようがないステージでした。ぶっちゃけ、3人で「ハレ晴レユカイ」を歌うだけでも奇跡みたいな話だと思っていたのですが……。特別な映像演出が始まり、平野綾さんが「冒険でしょでしょ?」を歌唱。そして茅原実里さんが「雪、無音、窓辺にて。」を歌ったということは……。後藤邑子さんが「恋のミクル伝説」を歌った時は、本当にランティス祭り最高だなと感じました。しかし、さらなるサプライズとして小野大輔さんも登場して「まっがーれ↓スペクタクル」を歌唱。ということは……。最後は杉田智和さんも登場して「ハレ晴レユカイ」をフルコーラスで披露します。SOS団の5人が同じステージに立つ。それだけのことですが、ここまでには紆余曲折あり、ただただ奇跡に立ち会えてことを感謝するしかない。アニメオタクをやっていて良かった!

第3ブロックは、LAZYが登場します。井上俊次バンダイナムコアーツ副社長が、メンバー紹介であいさつ。こういうところは、ランティスならではですね。LAZYが2曲演奏して、ちょろゴンず from 小林さんちのメイドラゴンが「イシュカン・コミュニケーション」を歌唱。ここからは、Guilty Kiss、AZALEA、CYaRon! と、Aqoursの3人組ユニットが2曲ずつ披露していきます。Aqoursとして考えれば6曲ですから、ものすごい厚遇です。DAY1で渕上舞さんのファンが目立ったと書きましたが、ステージが始まる時間帯になれば、会場の多くの人がAqoursのグッズを身に着けていたし、それはDAY3も同じ。多くのファンが、Aqoursのステージを楽しみにしていたのだと思います。そして、生でそのパフォーマンスを見れば、人気なのも納得できる。こうした曲数になることも当然だと感じました。しかし、その後に出てきた“ベテランアイドル”声優ユニットのスフィアも負けていません。「MOON SIGNAL」に「HIGH POWERED」と懐かしめの2曲に大興奮となります。最新アルバムからも1曲ぐらいやってほしいなと思ったら、最後は「鋼のVictress with JAM Project」。JAM Projectと並んでパワフルな歌声を披露するなんて、10年前は想像もできなかったことなので、やっぱりスフィアはスゲー!と思いました。

ついに第4ブロック。3日間の締めくくりとなるステージですが、そのトップバッターを大橋彩香さんが務めます。毎週ラジオ番組「大橋彩香のAny Beat!」を聞く程度にはファンなのですが、歌っている時、ドラムをたたいている時、声優として演技している時の大橋彩香さんは、本当に輝いています。だからこそラジオとのギャップが面白いのですが……。5周年ライブもファンクラブ先行で申し込んだので、いまから楽しみです。続いて登場は田所あずささん。MCではとちるも、堂々と「DEAREST DROP」「リトルソルジャー」を歌い上げます。2日目の「転生したらスライムだった件 スペシャルステージ」とアイカツフレンズ!、3日目のミリオンスターズ!とお疲れさまです。SCREEN modeは「Naked Dive」「極限Dreamer」と代表曲を披露。大トリは10年前と同じ、JAM Projectです。「静寂のアポストル」「THE HERO !! ~怒れる拳に火をつけろ~」とTVアニメ「ワンパンマン」のOP主題歌を続け、“現在進行形のアニソンシンガー”であることを示します。最後は「Tread on the Tiger's Tail」「GONG」からの「SKILL」。毎度のことですが、最後はアホみたいにジャンプして燃え尽きました。

f:id:sammy_sammy:20190703112535j:plain

ランティス祭りに3日間参加した感想

結構な文字数になったので、一応オチというか締めのような段落を設けましたが、感想は「素晴らしかった」としか言いようがありません。全ての参加アーティストが最高のパフォーマンスを披露してくれたのですから、それを生で体験できた、これ以上に幸せなことはないです。もちろん不満な点もありますが、それ以上に“初めまして!”や“お久しぶり!”というアーティストに出会えたことは、何よりも大きな収穫でした。いろいろなアーティストのライブに行ってみたいという思いが強まりましたからね。

最後に、私が入手したアーティスト写真入りカップのURL(Instagram)を貼っておきます。

https://www.instagram.com/p/BzZ1FV9Ao1e/