始発待ちアンダーグラウンド1stワンマンライブ「夜の終わりに」へ行ってみた!

5月21日(火)、東京・渋谷WWWで開催された4人組女性ライブアイドル、始発待ちアンダーグラウンドの1stワンマンライブ「夜の終わりに」へ行ってきました。

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ライブアイドルにとってワンマンライブは晴れ舞台です。ライブアイドルに詳しくない人はご存じないと思いますが、数グループが出演するイベントに参加して、コツコツとファンや知名度を獲得し、ある程度の実力が付いた段階で、やっと開催できるのがワンマンライブなのです。(もちろん例外もあります)

そういうわけで、無名な頃から応援してきた人からすれば、1つの目標に到達した瞬間ですから、感激もひとしおのはずですが……。私は今回がライブ初参加。始発待ちアンダーグラウンドを応援している、あかねがくぼさん(@akaneg)から「チケット無料であげるから来てほしい」と誘われ、「それならば」とホイホイやってきたくちです。

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1stワンマンライブなどという華々しい舞台に、私などが参加して良いのかとも思いましたが、1人でも観客が多い方が良いのでしょう。結構動員が厳しいみたいな話を聞いてましたから。

■始発待ちアンダーグラウンド、その魅力は?

華々しい1stワンマンライブと書きましたが、入り口には「ツキノ・チハル様 卒業おめでとう」と書かれたフラワースタンドが飾られていました。そう、今回はメンバーの卒業公演でもあるのです。「1stワンマン」「メンバー卒業」と来れば、熱心なファンの盛り上がりは相当なものでしょう。そう判断して後方(上段)から眺めることにしまた。

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開演30分前の段階で周りを見回すと、ざっと数えただけで200人以上は確実にいます。「100に行けば……」みたいな話を聞いていたのは、なんだったのでしょうか。あと、上段は女性客が多かったことが印象に残っています。メンバーの知り合いなのかもしれませんね。

19時開場で20時に開演。しかし、開演時間よりも5分早い19時55分に照明が落ちます。そして映し出されたのは、始発待ちアンダーグラウンド結成からの道のりを紹介する記録映像でした。ざっと要約すると2017年にオーディションが行われ、8月には初のイベントを開催。ライブや楽曲のリリースを経て、ついに1stワンマンライブ開催。その一方で、ツキノ・チハルさんが卒業を決意するといった内容でした。こういう映像が流れると、物語を共有できるので大変ありがたいですね。

映像が終わると、ライブがスタートします。正直、音楽のことはサッパリ分からないので素人意見ですが、全員黒い衣装を着用。いわゆるロックテイストという感じで、ロックっぽい曲が多かったように思います。全体的な雰囲気は、コンセプト通りの「始発待ち」という印象を受けました。

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以前掲載した記事で「終電を逃したことがない」みたいなことを書いたのですが……。

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それは「始発待ちをしたことがない」とは同義ではありません。自分は電車に乗って家に帰れる場合でも、終電を逃した友人と始発まで夜を過ごすことはあるのです。

「始発待ち」は言い換えると「祭りのあと」なんですよね。すごい楽しいイベント(祭り)があって、打ち上げとか二次会とかで、その余韻を楽しんでいたら、いつの間にか終電を逃していた。おじさんなんかは疲れているので、祭りのあとに帰宅すれば、そのまま寝てしまうだけなんですが、うっかり家に帰れなければ、熟睡することはできない。かといって1人で起きているのは寂しいから、深夜カラオケで気を紛らわせるけど、午前3時とか4時になると、早く始発の時間にならないかな~とか思ってしまう。

自宅のような「100パーセントの安全地帯」ではない場所で夜を過ごす。楽しかったり、寂しかったり、そういう複雑な感情の機微がパフォーマンスから伝わってくるのを感じました。そしてツキノ・チハルさんも、送り出すメンバーも、卒業を「始発が来た」と表現して、別れを惜しみます。「始発待ち」という心地よいまどろみは、まさに彼女たちを表現するのにぴったりな形容でした。

■特典会にも参加したよ!

アイドルのパフォーマンスとか、そういう難しいことはさておき、おじさんでも楽しめるのが特典会(チェキ会)です。招待してもらった分はチェキで還元しようと思ったのですが、囲みチェキ(メンバー全員と撮影)券は4000円で、ツーショットチェキ券は1000円(サインあり)とリーズナブル。

最低でも2回は回りたかったのですが、この1週間ほど体調を崩しており、早めに帰りたかったので、ステージを見ていて一番かわいかったムラタ・ヒナギクさんとだけチェキを撮ることにしました。ムラタ・ヒナギクさんは具体的には、声がかわいい。本人は「そんなこと言われたことない」と言っていましたが、声優ファンである私が言うのだから間違いないと思います。

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藤田晋×中川淳一郎×嶋浩一郎「『オレらの誇りの同級生』と語るインターネットとサイバーエージェント」を観覧してみた!

5月20日(月)、東京下北沢・本屋B&Bで開催されたトークイベント、「『オレらの誇りの同級生』と語るインターネットとサイバーエージェント」を観覧してきました。来年セミリタイアすることを発表している、中川淳一郎氏の“セミリタイアファイナルカウントダウンイベント”の第2弾で、中川氏がゲストと話をするという内容です。この日の登壇者は中川氏と、司会の嶋浩一郎氏、そしてゲストの藤田晋氏でした。

http://bookandbeer.com/event/20190520/

藤田氏は、中川氏にとって主要な取引先・株式会社サイバーエージェント代表取締役社長です。2001年からサイバーエージェントの仕事していた中川氏が、同社で行ってきた仕事を紹介するコーナーがあったのですが、これはサイバーエージェントの歴史を振り返ることと、ほぼ同義と言える内容でした。

観客にはメディア関係者も多かったため、いずれ大手Webメディアでも掲載されるでしょうから、細かい内容は省略します。

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私はもともと藤田氏に親近感を持っていました。私と大成功を収めている藤田氏を比較するなど、おこがましいですが……。中川氏は私と同じ1973年生まれなのですが、藤田も同じく1973年生まれ。現在サイバーエージェントといえばFC町田ゼルビアですが、以前は、私の応援する東京ヴェルディをサポートしていて、元ブラジル代表FWワシントンを連れてきてくれたり、その年にJ2へ降格したり……。そのほか、2000年代前半は、私もパソコンライターとして生計を立てていたため、アメーバブログなどのサービスはひと通り利用していました。

これらが親近感を覚える理由かなと考えていたのですが、それだけではないことに気付きました。“外”から変に評論家を気取らず、プレイヤーとして現場に立つ、責任感みたいなものでしょうか。今回のイベントで実際に話を聞いてみて、そうした印象を受けました。

最後質問コーナーがあったので、挙手して藤田氏に質問をしてみました。

「AbemaTVはMリーグやアニメなど、面白い番組を配信しているので、いち視聴者として応援したいのですが、何ができるでしょうか?」

AbemaTVといえば赤字のニュースばかりが注目されますが、いち視聴者からすると、面白いと思える番組が多い。サイゲームスであれば「グランブルーファンタジー」とかで課金すれば応援できると分かるのですが、AbemaTVでは、具体的にどうすれば良いのかという趣旨です。

この質問、良いことを言っているように思えますが、捉えようによっては「赤字解消の方法を考えているのか?」ということですからね。ただ、藤田氏はポジティブに捉えてくれて、「Abemaプレミアム(月額960円)入会」「投げ銭機能(応援する)の利用」、そして「競輪チャンネルでのウィンチケットの購入(投票)」を挙げます。競輪チャンネルについては「けっこう遅い時間までやっていて面白いんだよね」と熱く語っていました。

「拡散に協力してほしい」とか、ぼんやりした回答だけだったら残念だなと思っていたのですが、そうした思惑を超え、自社サービスについて語ったことは、いち視聴者としてうれしいと感じました。ほら、世の中には、自社サービス(製品、出版物含む)のこと、何も分かっていない社長って多いじゃないですか。藤田氏もイベント中「AbemaTVを見ていない人間に、AbemaTVについて、あーだこーだと言われたくない」と強い調子で話していましたが、その背景には「自分もAbemaTVのいち視聴者」という意識があるのだと感じました。

グランブルーファンタジーの武器編成に取り組んでみた!

以前「グランブルーファンタジーを1年間プレイしてみた!」という記事を掲載したのですが、その続きです。

https://ch.nicovideo.jp/sammy-sammy/blomaga/ar1739499

前回の内容を要約すると、「Fate/Grand Order」と違ってキャラクターが容易に集まるので、その育成が楽しいとなります。グラブルはキャラクターを集めて育てるだけなら、とても簡単なんですよね。LV100まで育てるとなれば(単純な比較はできないため、あくまでも私の体感としてですが)、FGOよりも面倒なのは確かですが、LV80までならばLV上限突破の素材も経験値も比較的簡単だと感じています。

とはいえ、グラブルFGOよりも簡単なゲームだとは思いません。その最大の理由が武器編成です。1年ぐらいプレイして、やっと「マグナ編成なるものがあるんだ~」というレベルですからね。ただ、やっと武器編成の面白さが分かってきたので、そのことを書こうと思います。

小野友樹さんが見せるグラーシーザーへの執着

キッカケは2019年4月から始まった情報番組「ぐらぶるTVちゃんねるっ!」です。

ぐらぶるTVちゃんねるっ!
https://s.mxtv.jp/variety/grablue_tv/

この番組の司会・小野友樹さんが何かあるたびにグラシ、グラシと言うので、気になって調べたのです。グラシとはグラーシーザーの略語で、闇属性の槍だということが分かりました。小野友樹さんによれば、同番組司会で師匠の加藤英美里さんから以前「手っ取り早く強くなれる武器」として紹介されたとのこと。そこまで言われると自分も装備してみようと思うわけですが、入手のハードルが高い!

シルバームーン300個(1年以上プレイして所持しているのは115)とか、ゴールドムーン30個(同27)とか、条件を満たせていない。(いやムーンをなんかと交換すれば良いのか?)また「グラーシーザー 抱き枕カバー」(8640円)に付いてくる特典シリアルコードで1本入手できるものの、上限解放を目指すとなると、かなりの出費です。

それにグラーシーザーを組み込む武器編成は、俗に「ハデス編成」と呼ばれるのですが、そもそも召喚石「ハデス」を持っていない。そこで「私にはまだ早い」と思い、いったんグラーシーザーは諦めることにしました。ちなみに、何かのタイミングで強い武器を無料で配ってくれる気前の良さも、グラブルの魅力ですが、残念ながら「5周年記念武器交換」のリストに、グラーシーザーは入っていませんでした。

■ハデス編成は無理なので、闇のマグナ編成を組むことに

グラーシーザーの持つスキルは、「闇属性キャラの攻撃力上昇(大)」と「闇属性キャラのHPが少ないほど攻撃力が上昇(中)」です。HPが少ないほど攻撃力が増す「背水」が特徴となります。将来的にグラーシーザーを入手するとして、この路線を突き進めば良いのではないか。この時初めて、武器編成で“道筋”が見えたのでした。いろいろ調べた結果、ハデス編成に至る前段階として「闇のマグナ編成」の構築を目指すことにします。

まずは「セレストクロー・マグナ」集めです。特に意識をしていなかったのですが、入手は簡単そうなので「結構持っているだろう」と思っていたのですが、リストを調べたところ、1つしか持っていませんでした。武器レベルもスキルレベルも100の「セレストザグナル・マグナ」は2本あったのですが、「セレストクロー・マグナ」は1回だけ上限解放したものが1つだけ。そこで各種セレストの攻略(ドロップ狙い)と「武勲」による交換を目指すことになります。

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次に闇天司武器「サイス・オブ・ベリアル」が重要そうなので、この入手も目指します。サイドストーリーのクリアが条件なので、先延ばしにしていた「どうして空は蒼いのか」に取り掛かります。イベント「失楽園」で感じた、主人公チームとサンダルフォンにある微妙な距離感の理由がやっと分かりました。

あとはバハムートウェポンとオメガウェポンです。オメガ武器は、5周年イベントで無料交換した「無垢なる竜の剣(風)」を持っているので、これを生かす方向で考えます。要するに、剣を得意武器とする編成です。闇属性のキャラクターを見てみると、ジャンヌダルク、ヴィーラ、ゾーイの得意武器が剣となっているので、彼女たちをメインメンバーに据えます。このうちジャンヌダルクとヴィーラはヒューマン族なので、バハムート武器はダガーを作ることにします。主人公のジョブは「剣聖」にしました。

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■サポーター召喚石でマグナ編成の強さを実感

いままで「マグナ編成」らしきものは組んでいたのですが、正直、その強さを実感できませんでした。しかし、サポーター召喚石で「セレスト・マグナ」を選んで攻撃した時、その強さを実感します。

闇編成の場合、これまでサポーター召喚石で選んできたのは「バハムート」です。バハムートは闇属性攻撃力を100~150パーセント上昇させる(加護効果)、分かりやすく強い召喚石です。100パーセントとは、つまり2倍ということですから、その効果は劇的です。

一方セレスト・マグナの加護効果は、スキル「黒霧方陣」の効果を50~120パーセントアップさせるものです。取りあえず闇属性攻撃力を向上させるバハムートに比べると、効果が分かりにくいし、実際、それほど効果がないと思っていました。

しかしある時、サポーター召喚石にバハムートがいなかったのでセレスト・マグナを選んだところ、バハムートよりも攻撃力が出ることに気付きます。いままでスキルレベルとか気にしていなかったのですが、スキル「黒霧方陣」のレベルを上げると、こんなに効果があるのかと驚いてしまいました。

グラブルをプレイして1年数カ月。やっとマグナ編成が有効であることに気付いた瞬間でした。効果があると分かれば、やる気も出ます。いや~、グラブルって本当に楽しい!

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■補足というか、雑談

以前、重課金ゲーマーの話をセミナーで聞いたのですが、その中で「重課金者は平等にゲームのことを考えている」という発言が印象に残りました。

https://ch.nicovideo.jp/sammy-sammy/blomaga/ar1751678

ある程度の重課金者になると、自分がゲームの中で優位に立つことよりも、ゲーム自体が発展することを望むようになるというのです。これは自然な考え方で、ゲーム自体が廃れてしまったら、重課金者も居場所を失うわけですからね。というわけで、ゲーム開発・運用において、重課金者から話を聞くことが大切だとなるのですが、これを実践しているのがグラブルFGOだと思っています。

公開されている番組やイベントの中だけでも、ゲームの責任者が重課金者から話を聞く場面、結構ありますよね。重課金者というのは、加藤英美里さんや小野友樹さん、中村悠一さん、FGOだと島﨑信長さんとか……。

中村悠一さんは、グラブルをやり込んでいることで有名な声優で、私なんかとは次元が違うプレイをしていると思っていたのですが、日課として「朝起きたらハードを巡回する」と配信番組で話していました。私は正直、ハードの巡回が面倒だなと思っていたのですが……。中村悠一さんレベルのプレイヤーでもハード巡回をするということは、やはり、自分もきちんと巡回しなければいけないと思ったのでした。

ユニカビジョン連動アプリを使ってみた!+アニクラ「ひよっこくらぶ」に行ってみた!

前回の続きです。

 

 

この日の池袋サンシャインシティ噴水広場は、TRUEさん、SCREEN modeと、ランティスのリリースイベントが続きます。しかし、以前の記事で、この日はアニクラへ行くと記していたので、会場の新宿へ移動します。

 

■ユニカビジョン連動アプリを使ってみた!

アニクラは13時開演だったのですが、その前に見学しておきたい催しがありました。

 

YUNIKA VISION LiSA特集

 

13時からユニカビジョンを使い、LiSAさんのライブBlu-ray「LiVE is Smile Always~ASiA TOUR 2018~[eN]」から映像が放映されるため、見てみようと思ったのです。YUNIKA VISION(ユニカビジョン)とは、新宿東口ヤマダ電機ビル壁面(ペペ前広場向かい)に設定されている大型映像装置のこと。昭和に行われていた「街頭テレビ」の平成版というか、令和版みたいなものですね。

 

映像を見るには、西武新宿駅前ペペ前広場がベストなポジションです。しっかり音も聞こえます。日曜日とはいえ、初日というわけでもないし、晴天の日中ですから、そんなに人はいないだろうと予想していたのですが、それでも映像目当てと思われる人が10人ほどいました。

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ペペ前広場からでも音は聞こえますが、より高音質で楽しみたい人向けには、「VISION α」というスマートフォン用アプリケーションがあります。「VISION α」はユニカビジョンと連動したアプリですが、普段の機能はユニカビジョンの情報をチェックできるだけ。それならユニカビジョンのWebサイトをブックマークしておけば必要ないのですが……。

 

VISION α」はユニカビジョンの前で起動した時に限り、ユニカビジョンで流れている映像の音声をスマートフォンで再生できるようになります。音声データは事前にダウンロードしておけますが、音声データは対応する映像が放映されている時、ユニカビジョンの前でのみ再生可能となっています。

 

今回「VISION α」を起動、ヘッドフォンで音声を聞いてみたのですが、とてもいい感じでした。LiSAさんのライブが素晴らしかったことも大きな要因ですが、街中であるにもかかわらず没入感を覚えました。

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あと「VISION α」からは、放映したコンテンツに関連したプレゼントへの応募も行えます。事前には応募できなかったので、放映中でないと応募できないのかなと思いましたが、一度ユニカビジョン前で同期すれば、その後はいつでも(といっても締め切りは設定されているはず)応募できるようです。

アニクラひよっこくらぶ」に行ってみた!

ユニカビジョンでLiSAさんのライブ映像を楽しんだ後、新宿あるけみすたぁで行われたアニクラひよっこくらぶ vol.1」(2日目)に向かいます。

 

ひよっこくらぶ vol.1

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さっきまでアイカツ!のイベント現場にいたため「アイカツ!楽曲が流れたらうれしいな」などと思っていたのですが、3人目のDJ、紫亜氏が藤堂先輩(ユリカ様)の「永遠の灯」を流します。ナイスな選曲です。

 

ところでアニクラの会場では、声優・アニメ関連のTVシャツを着るようにしているのですが、この日は「ひなビタ」を選択。5月5日(祝・日)に行われた「EDP presents ひなビタ♪ライブ2019」で販売された、「今夜も☆パジャマパーティ! 同級生トリオ」のフルグラフィックTシャツです。声優・アニメ関連のTVシャツを着るメリットは、分かりやすく自分の好きな声優・作品をアピールできることです。実際、今回は「ひなビタ♪」をキッカケに話し掛けてくださった方がいました。

 

少し話はそれるのですが、5月5日のライブでは、アメリカ合衆国からライブに来たという、アジア系の方と話をしました。その方が言うには「アメリカのアニクラで聞いたことが、ひなビタ♪を知るキッカケ」とのこと。ちなみに日本では10連休が話題でしたが、6週間のバケーションで日本やオーストラリアを回るとのことでした。

 

閑話休題。「ひなビタ♪」には「日向美ビタースイーツ♪」と「ここなつ」という2つのグループがあるのですが、アニクラ向きなのは「ここなつ」の方だと言われています。実際、この日も1曲だけ「ひなビタ♪」楽曲が流れました。それはここなつの「ナナイロナイト」、「永遠の灯」の次というタイミングでした。

 

 

自分の好きな曲を流してくれたDJには、「良い選曲でした!」と声を掛けるようにしています。この日、一番良い選曲をしていたのは、DJたっつー氏(6人目)でした。

 

 

最大の評価ポイントはアイカツ!楽曲、ソレイユの「カレンダーガール」と第25代S4の「episode Solo」を選んでいることです。また、以前の記事で「ナナシスをかけるDJはセンスが良い」なんてことを書きましたが、セブンスシスターズの「Sparkle Time!!」や「SEVENTH HAVEN」が選曲されています。

 

ClariSが3曲とか、ナナシスの中でもセブンスシスターズが2曲で、さらにセブンスシスターズのリーダー・七咲ニコルを演じる水瀬いのりさんのソロ楽曲も流すなど、選曲が偏っています。選曲が偏っているということは、フロアにいる人の好き嫌いがハッキリしますから、良かったと思う人が積極的に評価しなければいけません。(次の機会も似たような楽曲を流してほしいですからね)

 

というわけで、DJ終了後に「アイカツ!良かったです!」と声を掛けたのですが、その後、DJたっつー氏の方から話し掛けてきて、「kz Remixのカレンダーガールが素晴らしい」と力説されました。どうやら、Apple Musicでも解禁されたようです。iTunesで購入できるアイカツ!楽曲はTVサイズに限られていたのですが、いまはフルサイズも販売しているみたいです。(いま調べたら、昨年7月ぐらいのニュースでした)

 

実はスマホをアンドロイドにしてから、iTunesとかApple Musicは全くチェックしていなかったのですが、世の中のDJは、やっぱりApple Musicとかで楽曲を探すのでしょうか。だとしたら、フルサイズ解禁をキッカケに、アイカツ!を流すDJが増えるといいですね。

 

18時15分ぐらいにイベント終了。アイカツ!三昧の1日を締めくくるのは「データカードダス アイカツフレンズ!」しかないと思ったのですが、ゲームセンターに入ったら筐体が調整中。疲労感がどっと出たので、そのまま帰宅しました。

アイカツフレンズ!の無料観覧イベントに行ってみた!

5月12日(日)は母の日でしたが、10日(金)で父の百日忌だったため、間を取って11日(土)に家族で外食をしました。と、エクスキューズしつつ、12日の日記を書きます。

■アイビリーブ初お披露目、アイカツフレンズ!イベント

まずは11時30分から池袋サンシャインシティの噴水広場で開催される、TVアニメ/データカードダスアイカツフレンズ!」2ndシーズンOPEDテーマ「ひとりじゃない!/Be star」リリースイベント「みんなアイカツ!」に向かいます。

 

噴水広場などで開催されるイベントでは、事前に公開リハーサルが行われることが多いため、開演1時間前には会場へ着いておきたいのですが、この日は朝から用事があったため、11時に到着となります。

 

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噴水広場は、地下1階から地上3階までの4層吹き抜け構造となっているのですが、この時間だと会場と同じフロアの地下1階は、何重にも人垣ができています。そこで最初から1階へ向かったのですが、すでに最前列は隙間なし。上からの観覧は、最前列以外だとしんどいため、地下1階に下ります。

 

地下1階はステージ手前からキッズ観覧エリア、保護者エリアが設けられ、一般エリアはその後ろとなります。またステージの構造上、下手側の方が“良席”なのですが、当然、下手の方には人が多い。今回は上手側の観覧となります。それでもステージには階段4段分の高さがあるため、開演30分前の到着でも、じゅうぶんに見えるポジションを確保できました。

 

さてイベントですが、まずは配信番組「ラジカツフレンズ!」のパーソナリティー3人、松永あかね(友希あいね役)さん、二ノ宮ゆい(日向エマ役)さん、逢来りん(春風わかば役)さんが登場します。逢来さんを見るのは今回が初めてですが若い! もっとも松永さんも二ノ宮さんも若い(本当に17歳)のですが……。今回は「ラジカツフレンズ!」の主張版というコンセプトなので、ステージにはテーブルと椅子が置かれています。

 

テーブルの数は2つで、椅子は3と2に分けれています。というわけで、ゲストとして日笠陽子(天翔ひびき役)さん、大西沙織アリシア シャーロット役)さんが呼び込まれます。ひびきのブランド「ヘヴンリーパフューム」は“セクシー”ですが、この日の日笠さんはピンクのキュート系スタイルドレスを着用。アリシア役の大西さんは、色違いの青です。ひびき&アリシアのフレンズ「アイビリーブ」が衣装を着て登場したことで、会場は大いに盛り上がります。マネジャーに笑われたという日笠さんですが、個人的にはストライクゾーンのど真ん中です。超かわいい!

 

 

テーブルの上には椅子と同じ数のペットボトル(水)が置かれているのですが、そこに書かれている名前通りに座ると、パーソナリティー3人がバラバラとなってしまう。というわけで、パーソナリティー3人とアイビリーブが別々のテーブルになるように移動します。「事前に打ち合わせをしていない」と言ったのは大西さんだったでしょうか。さすが先輩2人は、イベント慣れしています。どんな状況でも慌てません。

 

トークの内容ですが、日笠さんが自身の歌唱する「Be star」について語ります。アニメの物語でも、ひびきはアリシアに対して猛烈なアプローチをしますからね。日笠さんも、「声だけは高貴」と評した大西さんのことが「どんどんかわいく見えてきた」と話していました。

 

一方、大西さんは、現時点で謎が多いため「(アリシアについて)話せることが少ない」。そうした中、10代のパーソナリティーに対して「みんな肌がすべすべ」と絶賛し、自分が同じ年の頃は「こんなんでした」と鼻をたらすジェスチャーで笑いを取りに行きます。しかし、すぐに「今日はアリシアとして来ているんだった」と反省。そういうところですね、声だけ高貴。(このネタは、水瀬いのりさんのラジオ番組にメールする人がいるだろうな)

 

その後、クイズコーナーなどが行われ、最後はパーソナリティー3人のライブで終了。日笠さんも歌いたかったようですが、アイカツフレンズ!として出場する「ランティス祭り」で歌ってくれることを期待しましょう。

10連休、大型連休後半の思い出を書いてみた!

大型連休前半のダイジェストは、すでに書いています。
 

 

というわけで、今回は令和初日から何をしていたかを記します。

■令和元年のイベント初めは……

5月1日(祝・水)、最初の外出は歯科検診です。特に虫歯とかはないのですが、毎月一度は歯医者に行くようにしています。若い時のような食欲はないのですが、できれば死ぬまで、自分の歯で食事を楽しみたい。というわけで、毎月メンテナンスをしているのです。

 

昼前に帰宅してからは、TVを見たり、ネットを見たり、ゲームをしたりと、ぼけーっと過ごします。そして17時ごろに令和二度目の外出。今度は文化放送・サテライトプラスで公開生配信される「クイーンズブレイド TRIANGLEスクランブル」の観覧です。

 

 

雨が降ったり降らなかったり、不安定な天候でしたが、数十人の観客が来ていました。i☆Risは、いま最も注目すべきアイドルだと思うので、いつか魅力を紹介したいと思います。(宿題その1)

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■大混雑!幾原邦彦展 ~僕たちをつなげる欲望と革命の生存戦略

2日(休・木)は「anison.grid.dj アニソンDJ練習会」を見学。そのレポートは、すでに公開しています。

 

 

3日(祝・金)は、商用原稿の執筆。そして、ロード・エルメロイⅡ世の事件簿×Fate/Grand Orderコラボレーションイベント、「レディ・ライネスの事件簿」の後半戦スタートです。サーバーが落ちている間は「GRANBLUE FANTASY(グランブルーファンタジー)」をプレイしたり、「Fate/Grand Order カルデア・ラジオ局 Plus」を聞いたりしていました。

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4日(祝・土)は、東京ソラマチで開催されていた「幾原邦彦展 ~僕たちをつなげる欲望と革命の生存戦略~」に行ってきました。ものすごく長い入場列の後に待っていたのは、大混雑でした。自分の中で「セーラームーン」や「少女革命ウテナ」は“昔の作品”になってしまったのですが、「輪るピングドラム」「ユリ熊嵐」、そして現在放送中の「さらざんまい」は、心をそわそわとさせられます。

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■令和最初の御朱印は?

5日(祝・日)は、新木場STUDIO COASTで開催された「ひなビタ♪ライブ2019 Sweet Smile merry go round」夜公演に行ってきました。その後、オタク仲間と飲み会。「ひなビタ♪」について疑問に思っていたことを、オタク仲間に教えてもらいました。「ひなビタ♪」についての考察は、別途する予定です。(宿題その2)

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6日(休・月)は、第二十八回文学フリマ東京に行ってきました。そこで購読した同人誌のレビューは、すでに行っています。

 

 

その帰り、暇だったので大森駅まで歩くことにしました。東京モノレールって、運賃が高いじゃないですか。大森駅からJRに乗れば節約できるという、生活の知恵です。

 

しかし、うっかり途中にあった磐井神社でお参り。

 

 

磐井神社御朱印は、凝っていることで有名なんですよね。というわけで、令和初の御朱印をいただきました。初穂料300円。節約のために歩いたのでは……というツッコミはない方向でお願いします。

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こんな感じで大型連休を満喫いたしました。

 

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なお拙ちゃん(グレイ)も、無事正式加入しました。

山野萌絵著、小説「メンズ地下アイドル神話大系」を購読してみた!

先月「メンズアイドルと2ショットチェキを撮ってみた!」という記事を書きました。
 
 
この時参考にしたのが、山野萌絵(めりぴょん)さんのブログだったのですが、そのブログエントリーはそもそも「同人誌に収録される原稿のプロトタイプ」だったわけです。そうなると、その同人誌が欲しくなるじゃないですか。というわけで5月6日(休・月)、東京流通センター第一展示場にて開催された第二十八回文学フリマ東京に行ってきました。

■「メンズ地下アイドル神話大系」の感想

文学フリマは「文学作品の展示即売会」です。東京ビッグサイトで開催されるコミックマーケットの文学版だと考えれば分かりやすいかもしれません。取りあえず13時に仕事を終え、王子駅から京浜東北線に乗車。浜松町駅から文化放送へは向かわず、東京モノレールに乗って流通センター駅へ。会場の東京流通センター第一展示場は、駅からすぐそばにあります。到着したのは14時過ぎでした。

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14時頃に撤収すると告知されていたので、間に合うか不安だったのですが、特に問題なく、2冊の新刊を購入しました。その後、会場をふらふらと回り、寄り道などもしながら帰宅します。6日は疲れたため、そのまま就寝。7日になって「メンズ地下アイドル神話大系」を開いたのでした。小説を読むのは、おそらく1、2年ぶり。「大丈夫かな~」と思いましたが、無事読み終えることができました。

 

小説の導入は、山野さんのブログから引用します。

 

目が覚めると私はクラブキャメロットのトイレでぶっ倒れていた! 様子のおかしいメンズ地下アイドル・渉くんと平成三十年の大晦日に遭遇した「私」はその晩、全身ジルバイ・ジルスチュアートを着た量産型の「シャブの神様」に命じられて渉くんのTOを目指すべく孤軍奮闘する。

ガチ恋こそが世界を変革する鍵!』

 ちゃんと恋愛できないすべての鬱病患者に捧げるメンヘラ黙示録!(本同人誌に収録されている小説はフィクションであり、実在のアイドルとは全く関係がありません。予めご了承の上、お買い求めください)
私は語彙力がないので、感想は「面白かった!」としか表現できないのですが、いくつか私の疑問に答えているであろう記述がありました。以下「メンズアイドルと2ショットチェキを撮ってみた!」を読んでいること前提で記します。

 

まず、こちらの写真。

 

 

小説内で、女子の地下アイドルとメンズ地下アイドルの違いは「チェキ会」だと記されています。確かに、一度のチェキ会に使う金額とか、過剰接触とか、チェキ会が大きな違いということは理解できるのですが、私が一番違いを感じたのは、上の写真でした。みんな顔を隠してますよね。

 

全ての現場を確認したわけではないので、あくまでも私の印象ですが、同じような写真を女子アイドルの現場で撮影したら、顔を隠す方が少数派だと思います。メンズアイドルの観客は女性で、女子アイドルの観客は男性という性差、もっと言ってしまえば、日本における性別の役割分担意識などが原因と思っていたのですが、これはある意味正解だったのかなと。なるほど、メンズ地下アイドルのチェキ会は「JKリフレや風俗業で同年代よりは資金力のあるオタクをターゲットにして」という記述に納得します。あくまでも小説なので真偽のほどは分かりませんが、その可能性はあるし、そうであれば顔を隠す理由も分かります。

 

あと不思議だったのは、チェキで1万円を出せるのに、なぜ終電を気にするのかという点です。私が終電を気にしたことは生涯で二度しかなくて、一度目は19時キックオフで市原緑地運動公園臨海競技場にて開催されたJリーグでの試合終了後、道に迷った時(当時はスマホもなかった)。二度目は河口湖ステラシアターで開催された茅原実里さんのライブ終了後、やっぱり迷って山道を歩いた時(スマホはバッテリー切れ)なんですよね。ちなみに両方とも、終電に間に合いました。

 

私の場合、恵比寿から東京都北区まで深夜料金のタクシーに乗っても、1万円でお釣りがくるはずなので、どうにも理解できない。いや自宅が東京都23区外とか、そういう可能性は理解できるのですが、それなら漫画喫茶やカラオケで一晩過ごしてもいいじゃないですか。まあ社会人ならば、終電で帰宅が正解なんですけどね。
年を明けてからの私はずっと東奔西走していた。資金作りのためだった。チェキを撮るために人間は魂を削れるのか、というぐらいに魂を削った。
あくまで小説なので、全ての人がそうだとは思いませんが、お金をチェキ以外に使いたくない。従って、より多くのチェキを撮るため、今回のチェキ会は見送る。奇妙ではありますが、こういう思考回路は成り立つ気がしました。

 

この小説は「メンズ地下アイドル」の特殊性を強調する一方で、普遍的な心理描写も多いと感じました。自分の周りにメンズ地下アイドルの熱狂的ファンはいないのですが、ソシャゲの重課金者にありがちな表現というか……。欲しい英霊が来るまでガチャを回し続けたり、古戦場から逃げられなかったり、連続ログインボーナスが途切れてやる気をなくしたり。そういう時の気持ちと、小説のヒロインの「メンズ地下アイドル」への思いは似ているんじゃないかなと思いました。だからこそ「メンズ地下アイドル」の厄介さも際立つわけです。