サカつく経営日記：人気のある国籍、プレースタイル
Div.7で優勝するためには守備陣の強化が必要ということで、選手をリセ売りしている人からゴールキーパーとディフェンダーを購入しました。ぶっちゃけ、あと4〜5年は成長を続けてくれる選手なら誰でも良かったのですが、なかなか売り手が見つからず。どうしてもシーズン前には選手をそろえたかったため、付加価値があるため、値段の高い選手を購入することになりました。
まずはアルゼンチン人GKレオ・フランコ(Aランク)。彼の特長は、イタリアとの二重国籍という点です。EU外枠を使うことなく、南米の選手を増やすことができるため、スペインのように、南米選手が所属することで統制値ボーナスをもらえるリーグでは重宝されます。
・リーグによる統制値ボーナスについて(プロサッカークラブをつくろう！ONLINE: チュートリアル)
最初のうちは統制値を気にする必要が無いのですが、SSランクの選手(統制値4)を獲得するようになると、途端に窮屈な感じになってきます。今回は育成とかを考えていないので問題ないのですが、ベンチに育てたい選手を入れたりすると、本当に大変なのです。
・レオ・フランコ(プロサッカークラブをつくろう！ONLINE: 選手コミュニティ)
・レオ・フランコ(Wikipedia)
DFルイス・モーム(イングランド/Aランク)は、すべての守備戦術に対応できるポリバレントな選手です。「オフサイド」以外の守備戦術に対応できる究極ストッパーと、オフサイドに対応できる「LV2ラインDF」を取得できるため、どんな守備戦術のチームでも対応できるのです。
・ルイス・モーム(プロサッカークラブをつくろう！ONLINE: 選手コミュニティ)
さて、リーグ戦は7戦7勝、しかも無失点と好調ですが、やはり「FCナイトメア」がライバルとなりそうです。相手の戦力を確認したところ、35歳の“将軍”MF中村俊輔(日本/Aランク/HEX85)が加わっており、かなりハードな戦いになる予感がしてきました。
対決は明日の9:02から。ホームゲームなので、どうしても勝ち点3を獲得したいところです。
転載元：サッカー景気の悪い話
