サカつく経営日記:カムーチョ監督限界説
戦略家・職人肌の補強が思うように進まなかったため、順応肌のDFメメト・ロート(ドイツ/Aランク)を獲得しました。
・メメト・ロート(プロサッカークラブをつくろう!ONLINE: 選手コミュニティ)
・ゲルノト・ロール(Wikipedia)
まだ成長過程の選手ですが、十分な戦力になると判断して獲得しました。次の天王山では活躍してくれることを期待しています。
「殺人タックル」を貼ると「スペシャルタックル☆☆」で付いたヘディング(小アップ)が無くなってしまうのですが、「究極ストッパー」になるためには仕方ないですね。
順応肌の選手は、最初から戦略家や職人肌の選手との連携が青ハートになっています。
選手を補強する一方で、そろそろ監督を交代しようかなと考えています。
現在のカムーチョ(スペイン/Sランク)は、ラインアップとオフサイドをメインの戦術にしていた放置前のチームでは最適な監督でした。以前のチームでは、カペール(イタリア/SSSランク)やベルゴスケ(スペイン/SSSランク)よりも優れていたといえるのですが、新しいチームでは、もっとランクの高い監督の方が良いのでは? という結論に至りました。
来シーズンまでに優れた監督がリストアップされたら、監督を交代したいと思います。しかし優勝75回、319勝146分266敗とは、すごい成績ですね。
転載元:サッカー景気の悪い話